内なるマスターを呼び覚ます

カルマのないマスターにチャネリングをして、必要なメッセージをお届けします。メッセージを受け取れば受け取るほど、あなたが、あなた自身の内なるマスターを呼び覚ますことになるでしょう

「本当の自分」を見つけたいあなたへ

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まず大前提として、

あなたが日常であると思っていることが

虚構であること。

 

目を開ければ見えるものは

作り出しているということ。

 

瞑想状態だとなんでも作り出すことができる。

 

 

私は光です。

 

すべてのものを光照らします。

 

光があり、日常が影であるということ。

光があるからこそ、影があるということ。

 

光に照らされるからこそ影ができる。

そこに光が存在しているということ。

 

私は日常に生きているのか。

 

私はあらゆるに存在する。

存在することが可能である。

 

神意識で存在すればいいだけのこと。

 

周波数を上げなさい。

 

周波数には幅がある。

 

周波数を下げることを慎みなさい。

 

世の中には、八百万の神、たくさんの神が存在する。

 

周波数を上げたとしても、

そこにはたくさんの存在が在る。

 

高天ヶ原。

 

あなたが存在していると思っている世界は、

いい世界も、地獄のような世界も

一緒くたに混ぜ合わさっている。

 

神は、そういったところでも存在することが可能である。

 

周波数を上げれば、見えなくなることがある。

周波数を下げないと、見えないことがある。

 

周波数を下げなくてもよい。

 

高い周波数で存在することが

人を裏切ることなのか。

 

私が高い周波数でいることで、

周りがその高い周波数を浴びることで

周りの人の周波数が上がることがある。

 

光は、光とは周波数である。

 

人は見た瞬間に、それに調和することができる。

共鳴するように、合わせることができる。

 

ただ、高い周波数で、ただ光であればいいだけ。

 

いつでも私を呼びなさい。

いつでも私を心に置きなさい。

 

その周波数に、光の周波数に合わせなさい。

 

それだけで大丈夫です。

 

周波数が合ったか、という感覚は

あなた自身が、感覚で分かるでしょう。

 

 

その周波数で紡ぎ出されたものは、

そこでも輝きを持つ。

 

顕著に現れるでしょう。

 

もしかしたら、周波数が落ちたとき、

その紡ぎ出したものを見ると、

あまりにも無謀なもの、無理なものに見えるかもしれません。

 

それはそれとして、

原石として置いておけば大丈夫です。

 

いつかまた、輝くでしょう。

 

 

あなたの時間の感覚、

日常という虚構の中で言う、時間軸において、

時間という尺度において、

そう思うことは決して無理のないことです。

 

私の世界には、光の世界には、

時間軸というものが、

日常とは異なっています。

 

私はみなを置いてきているでしょうか。

私は諦めているでしょうか。

 

私は自分だけがいい、と思っているでしょうか。

 

そうではないことを、

あなたは感じているはずです。

 

決してみなを諦めているわけではなく、

置いてきているわけでもなく、

私は光であることで、

光を与えているのです。

 

 

そして、私がそうであるということは、

あなたもそうであるということです。

 

安心して、光で在ってください。