180818 今日のメッセージ
あなたは海です
波がひいては寄せる大きな海です
生き物が生まれた、スタートとなる海です
そして海はたくさんの生き物を包んでいます
何かがスタートするタイミングかもしれません
あなたは何かを生み出す存在です
命を生み出す存在です
これまで自分の内側から出そうと思っていた
感情かもしれません、表現かもしれません
思いかもしれません
何かそういったものを
生み出すタイミングかもしれません
波打ち際に何か書いても
波が寄せて引くと書いたものが一瞬でなくなるっていうことがあります
過去は全て忘れてください
過去をそうやって1つずつ消してください
過去にしがみつく必要はありません
無理に消そうとするのではなく
波にさらってもらうように過去を解放してください
常に同じものは1つもありません
波として一瞬現れたものも
すぐに海に内包されてしまいます
海と一体になってしまいます
過去にその形をしていたからといって
海はまた、その波を起こそうとはしません
過去に自分がそうだったからといって
同じものを表現する必要はありません
新しい波をつくり出すのです
新しいあなたを表現するのです
引いては寄せる、寄せては引く波のように
その時々を表現してください
同じ波は1つとしてありません
一瞬一瞬で波の形が異なるのです
一瞬一瞬あなたも異なります
寄せては引く、引いては寄せる波のように
その瞬間瞬間で異なるのです
昨日のあなたと今日のあなたは異なるのです
お金の豊かさを手に入れたいあなたへ
大いなる変容のときです
大いなる変容のときが訪れています
あなたに訪れています
あなたの中に、
既にその豊かさの流れがあることに気づいてください
すでに豊かさの流れがあります
そしてその流れに身を委ねてください
変容のときです
大いなる変容のときです
その変容の扉が今、
開き始めていることに気がついてください
あなたの目の前に訪れています
その変容の扉に入る、扉を開いて
そこへ一歩踏み出す勇気を持ってください
恐れを手放し、
今までとの変化をもたらす恐れを手放し
変容を受け入れてください
あなたの中に既にその豊かさの流れは生まれています
豊かさの流れが巡っていることに気づいてください
それはいきなり流れ始めたものではありません
脈々と脈々と受け継がれ
そして積み重ねてきた流れです
あなたはそれを止めることもできます
押し止めたくないと思うのであれば、
自然の中で身を委ねてください
自然の中での行動を増やしてください
自然を、もう少し五感を開いて自然を感じてください
鳥の鳴き声を聞くかもしれません
風を感じるかもしません
太陽の光、雨の音、雨の感触を味わうのかもしれません
自然の感触を、もう少し、見て聞いて感じてください
その自然の循環こそが
あなたの豊かさの循環へのヒントにつながります
その自然に触れているときに訪れる
その直感ひらめきが豊かさの源泉になります
豊かさが広がっていくことでしょう
その変化のタイミングにすでにあることに気づいてください
そこへ一歩入れば、
まったく違う世界が広がっているかといえば
そうでないでしょう
もしかしかすると、その変容の扉に入ったにも関わらず
その変化に気づかないことがあるかもしれません
そうすると、気づかないことによって
扉の外にまた出てしまうということも
起こり得るかもしれません
だからこそ、その扉の中へ
一歩踏み出す、入る覚悟をすること
その変容をするということを受け入れること
そして、入ったことを認識をすること
そのためにも、そのささやかな、
本当に、自然のささやかな変化です
そのささやかな変化からあなたに
扉の中に入ったことを伝えるメッセージがあります
その変化に気づいてください
そしてあなたの中で
豊かさが流れ始めていることを信じてください
豊かさが流れ始めていることを感じてください
180817 今日のメッセージ
今日は強い風が吹いています
あなた自身が強い風です
強い風自体に良い悪いを決める必要はありません
強い風が吹いて、ヨットはどんどん前に進めるということがあるかもしれません
洗濯物が早く乾くということがあるかもしれません
逆に洗濯物が飛んでいってしまったり
進む方向に対して向かい風ということがあるかもしれません
風自体に良い悪いの意味はありません
それに人々がジャッジしている、判断しているだけです
人々が自分の都合のいいように解釈しているだけです
自分に都合がよければよい風、都合が悪ければ悪い風だと、人々は言うのです
風はただ吹いているのです
あなたは今日強い風かもしれません
でもあなた自身が、それに対して良い悪いを判断する必要はありません
強い風で良い場合も強い風が悪い場合もあるかもしれません
それによってあなたは、自分自身を責める必要はありません
あなたは強い力を持っています
風は時に思いがけない大きなものまで動かしたりします
ハートにつながってください
ハートにつながることで望む結果を手に入れられます
望む未来はすぐそばにあります
思いがけないところに、
しかし身近なところにそのヒントが隠れていることに気づいてください
まだパートナーはいないけれども結婚をしたいあなたへ
まず最初に尋ねたい事は
あなたはそれは本心から思っていますか
結婚したいと本心から思っているのでしょうか
ある程度の年齢が来たから、周りがどんどん結婚しているから、
そんな気持ちで結婚したいと思っていませんか
本当は心で思っていないにも関わらず、
結婚したいと思い込んでいるところはありませんか
もしそうであれば、それを解放してあげて下さい
結婚は大海原へ出る航海のようなものです
大海原へ、出航することです
航海から戻ってきて、港に着くタイミングのことではありません
これから、一度出航すれば次の港まで、簡単には降りられない船に乗って
大海原へ繰り出すという事になっていくのです
大荒れの天気の日もあるでしょう
快晴のときもあるでしょう
進みたいのに風が吹かないときもあるでしょう
もちろん、どんどんどんどん追い風で順風満帆に行くときもあるでしょう
それら全てのことを、
船に乗り合わせたパートナーと共に楽しむことができるのか
味わうことができるのか
味わいたいと思っているのか
それを今一度、胸に当てて考えてみてください
大丈夫です
あなたにそのタイミングが訪れます
桜の花がタイミングが来れば咲くように
もしかしたら今は何もないように見えるかもしれませんが
桜の木も、冬にも必ず蕾があり咲く準備ができています
そしてあなたのありのままの美しさを受け取ってください
そして愛おしんでください
あなたが素晴らしい花を咲かせることができるということを
そしてどんなときも
新緑の時も、紅葉の時も、冬を越える姿も
どれも桜であること
どれも、どの瞬間も、本当に美しいものだということに気づいてください
無理に別の花になろうとするのではなく
何か他の美しい花を咲かせようとするのではなく
ただありのままの自分を咲き誇ってください
「本当の自分」を見つけたいあなたへ
まず大前提として、
あなたが日常であると思っていることが
虚構であること。
目を開ければ見えるものは
作り出しているということ。
瞑想状態だとなんでも作り出すことができる。
私は光です。
すべてのものを光照らします。
光があり、日常が影であるということ。
光があるからこそ、影があるということ。
光に照らされるからこそ影ができる。
そこに光が存在しているということ。
私は日常に生きているのか。
私はあらゆるに存在する。
存在することが可能である。
神意識で存在すればいいだけのこと。
周波数を上げなさい。
周波数には幅がある。
周波数を下げることを慎みなさい。
世の中には、八百万の神、たくさんの神が存在する。
周波数を上げたとしても、
そこにはたくさんの存在が在る。
高天ヶ原。
あなたが存在していると思っている世界は、
いい世界も、地獄のような世界も
一緒くたに混ぜ合わさっている。
神は、そういったところでも存在することが可能である。
周波数を上げれば、見えなくなることがある。
周波数を下げないと、見えないことがある。
周波数を下げなくてもよい。
高い周波数で存在することが
人を裏切ることなのか。
私が高い周波数でいることで、
周りがその高い周波数を浴びることで
周りの人の周波数が上がることがある。
光は、光とは周波数である。
人は見た瞬間に、それに調和することができる。
共鳴するように、合わせることができる。
ただ、高い周波数で、ただ光であればいいだけ。
いつでも私を呼びなさい。
いつでも私を心に置きなさい。
その周波数に、光の周波数に合わせなさい。
それだけで大丈夫です。
周波数が合ったか、という感覚は
あなた自身が、感覚で分かるでしょう。
その周波数で紡ぎ出されたものは、
そこでも輝きを持つ。
顕著に現れるでしょう。
もしかしたら、周波数が落ちたとき、
その紡ぎ出したものを見ると、
あまりにも無謀なもの、無理なものに見えるかもしれません。
それはそれとして、
原石として置いておけば大丈夫です。
いつかまた、輝くでしょう。
あなたの時間の感覚、
日常という虚構の中で言う、時間軸において、
時間という尺度において、
そう思うことは決して無理のないことです。
私の世界には、光の世界には、
時間軸というものが、
日常とは異なっています。
私はみなを置いてきているでしょうか。
私は諦めているでしょうか。
私は自分だけがいい、と思っているでしょうか。
そうではないことを、
あなたは感じているはずです。
決してみなを諦めているわけではなく、
置いてきているわけでもなく、
私は光であることで、
光を与えているのです。
そして、私がそうであるということは、
あなたもそうであるということです。
安心して、光で在ってください。
お金に困るマインドを解放する
私はあなたをサポートしています。
そのメッセージに気づいてください。
そして、わたしたちに委ねてください。
困っている、困っている…と悩みを握り込んでいるその手を、
ひとつずつ、指を開いてください。
その手を、握り込んでいる手を緩め、
そしてその恐れを解放してください。
手放すことから解放がもたらされます。
手放したいんだけれど、手放せないんだ、とあなたは言うかもしれません。
手放したいという思いと、
手放す、という行動は、
必ずしも連携しません。
あなたは口では手放したいと言いながら、
一生懸命に握りしめていることがあります。
もういやだ、と言いながら、
握りしめていることがあります。
無理矢理に手放そうとしてもうまくいかないかもしれません。
まずは、その中身を確認してみましょう。
手放しても、手放さなくても大丈夫です。
一旦、その手を開くことをしてみましょう。
何を握り込んでいるのでしょうか。
何を大切にしているのでしょうか。
何を失いたくないと思っているのでしょうか。
その手のひらをじっとみつめてみてください。
何が見えるでしょうか？
何が聞こえますか？
それはどんなかたち、大きさですか？
そして、こう尋ねてください。
「あなたが望んでいるものはなんですか？」
安心でしょうか？
愛でしょうか？
つながっているんだという感覚でしょうか？
輝きでしょうか？
それが望んでいるものを尋ねてください。
そして、答えを得られたら、感謝とともに、
十分に、手のひらのそれが、
本当に求めているものを与えてあげましょう。
欲しいものが十分に手に入った状態へ
招き入れてください。
すると、その手のひらのものは、
どんなふうに変化するでしょうか。
かたちや大きさは変わっていきましたか？
一見、変化は見られないかもしれません。
輝きが変わっているかもしれませんね。
そして流れるままに、委ねてみてください。
最初は怖いかもしれません。
委ねてしまってはどこへ向かうのかわからない、
と思うかもしれません。
その恐れも解放してあげましょう。
いつでも、あなたは今の状況へ
戻ってくることができます。
望めば、いつでも今には戻ってくることができます。
そこから抜け出したいという思いと
そこに留まる安心感と、
その両方を持ち合わせていることを
私は知っています。
委ねると、私はどこへ行ってしまうのだろうか。
そう思っているかもしれません。
でも、安心してください。
例えば、海の生き物が、
どこかへ移動したいと思ったとき、
その道順には固執しません。
そして、すべてを自力で移動しません。
海流を利用し、
ときには思いがけない方向へ進むかもしれません。
海の中での動きを
レーダーなどで追ったとき、
それは決してまっすぐにはないっていないはずです。
ぐるぐるとしたり、
くねくねとしたり、
でも結果、目的地へたどり着くのです。
それは、まっすぐに進むことだけが
美徳とされていないからです。
まっすぐに、最短距離で進むことが素晴らしいんだ、
と思い込まされていることに気づいてください。
あなたはどのように、生きたいのですか。
お金のことで悩んでいるのに、
なぜ、生きるということを言われているのかと
思われるかもしれません。
どう生きるのか、ということが
どうお金と向き合うのか、ということに
つながっている部分があります。
それは現代では、お金にすべてを捧げている人が多いからです。
多くの人が、お金の心配をして、
多く持てば持つほどいいと思い込み、
多く持つ人を羨み、もてはやしています。
そういう社会の思い込みに、
あなたが飲まれる必要はありません。
あなたがどう生きたいか。
それにお金を追随させればいいのです。
世の中には、そういった生き方をして、
お金を追随させている人もいます。
追随、というともしかしたら言葉のニュアンスが違うかもしれませんね。
お金が、吸い寄せられていくのです。
その人のもとへ。
羨ましいと思うでしょう。
好きな生き方をして、お金が吸い寄せられるなんて、
羨ましいと思うかもしれません。
あなたも、その人生を、
その生き方を選択することができます。
もしかしたら、今まではそうではなかったかもしれません。
だからといって、
今後、この先ずっと、そうであることにはなりません。
いつからでも、選択できるのです。
大丈夫です。
私はあなたをサポートしています。
あなたが手に握り込んでいるものを手放し、
解放し、そして、その手で、
あなたが好きな生き方を、手に入れたらいいのです。
お金に困るマインドを手放したいあなたへ
頭をつかうことで、思考をつかうことで
豊かになること、豊かになることを現実化することに
歯止めがかかってしまうことを知ってください。
何かを成し遂げる、何かを手に入れる、
何かを達成する、そのプロセスを計画することで、
頭をつかって計画すればするほど
豊かさとはまったく別の思考、まったく逆の思考、
感情を手に入れてしまうということを気づいてください。
そうは言っても、きちんとした計画を
していかなければいけないんじゃないか、
と思われるかもしれません。
その計画の部分と、
計画を立てているのは、いつもいつもいつもいつも、
というわけではありません。
そうではない時間の方が多いはずです。
そうではない時間のときに、頭をつかわずに
豊かさに触れる、という体験を増やしてください。
すでにある、すでに所有している、という感覚を
手に入れてください。
「お金」というものはなにか。
「お金」というものは、ひとつの側面だけのものではありません。
自由自在なお金、凝り固まったお金、
降ってくるお金、拾ってみるお金、
与えられるお金、手に入れるお金、
いろんなお金があることに気づいてください。
そして、お金には力が宿っていないことに気づいてください。
お金そのものには、力は宿っていないのです。
その一手を踏み出すのは、想像力、そして、創造力です。
それはどんな想像力、そして、創造力でしょうか。
一人ひとり、異なることでしょう。
何かイメージに入って広げていくような想像力かもしれません。
見えるものかもしれませんし、
聞こえるものに乗っていくかもしれません。
まるで音楽家がオーケストラの作曲をするときに、
ひとつの音符に乗って、流れに乗ることで、
それがメロディーをつくると、
一気に、その他の楽器の音が聞こえ、
そしてオーケストラという、ひとまとまり音楽が出来上がるのです。
というように、聞こえるものに乗るかもしれません。
もしくは、フワフワとしたもの、つるつるとしたもの、
というような感覚であったり、
ゆったりとした、温かな感覚であったり、
そういった、体感が手に入るかもしれません。
そういった感覚に入る、ということをしてみてください。
あなたが何を感じるのか、何を見て、聞いて、感じるのか、
その想像力を発揮してください。
そして、それを持っていることを知ってください。
それをすでに持っているのです。
それを使うかどうかは、あなたの選択にかかっています。
あなたがつかう、と意図を持てば
それらをつかうことができます。
そこから創造力が生み出されます。
そのインスピレーションや直感を働かせれば働かせるほど
豊かな世界が広がっていくことでしょう。
このままいけば、先細りだと思っているかもしれません。
そう思うということは、そうであるのでしょう。
そして同時に、世の中には、
本人が思いがけない方法で、お金を、
豊かさを手に入れている人がいる、ということは
事実であり、枚挙にいとまがありません。
思いがけないことが、
あなたの想像を超えて、起こりえます。
想像を豊かにしたあとは、
その想像の実現に固執するのではなく、
それを手放し、いつでも入ってくるんだ、ということを思ってください。
その助けをするもうひとつの方法は、
内面の女性性を活かす、女性性を発揮する、ということです。
人は生物学上、そして、精神性として、
男性女性が分かれていようとも、
どちらも、内なる男性性、内なる女性性というものを持ち合わせています。
あなた自身が、もし、身体も心も男性だと思っていたとしても、
あなたの中に、内なる女性性は存在します。
男性だからと言って、内なる女性性が少ないということはありません。
女性についても、もちろんそうです。
女性だからといって、内なる女性性が多い、ということもありません。
内なる女性性を発揮することで、
お金に困る、というマインドを解放することができます。
お金に困る状況を解決しようとするのは男性性の働きです。
これまでの時代としては、男性性の働き、
男性性を発揮させた考え方、方法がもてはやされたかもしれません。
これまでの次元としては、
男性性が優位に働いたほうが、豊かさを手に入れられたかもしれません。
しかし、今はもう、ステージが異なります。
次元が異なります。
シフトチェンジが起こっています。
女性性を持って、解決するのではなく
包み込むことで、その困難だと思っていることを
乗り越えることができます。
その女性性を、伸びやかにする、
たおやかにする、やわらかくする、しなやかにすることが
それを乗り越える、手放す一歩となることでしょう。
女性性というものに、ピンとこないかもしれません。
人によっては、愛という言葉かもしれません。
思いやりという言葉かもしれません。
安心安全という温かさかもしれません。
そういった内なる女性性を育んでください。
問題や困難を乗り越えるために、解決するために
頭をつかうことは男性性をつかっているということです。
女性性を広げることで、
インスピレーションをひらめきを得ることができます。
イメージを広げることができます。
古代から、シャーマンなど、神との対話の役割は
女性であることも多かったのは、
そういったことです。
もうすぐそこまでそのステージ、
新たな次元が、あなたの目の前に広がっていることに
気づいてください。
扉はあなたの目の前に、いくつも用意されています。
あなたが一歩前に進んで、
扉を開けばいい状態にまで来ていることに気づいてください。
そして、その扉を一歩進んだとしても
それが正しいとか、間違っているということではありません。
その選択をジャッジするのではなく、
その入った先にも、もしかしたら、最初は心地よくない場所が
広がっているかもしれません。
その違和感は、
ただ、その場所にまだ慣れていないだけ、ということもあるでしょう。
そして、その場所の先にも、扉はいくつも広がっています。
扉がいくつも準備されていることに気づいてください。
そして、最初にいくつかある扉の中でひとつを選び
その先に進んだ結果、最初の別の扉を選んだ場合と
同じ世界に通じることもあります。
一歩踏み入れると戻れないわけでもないことに
気づいてください。
一度踏み入れた結果、
この場所を進みたくない、と思えば、
容易に扉を戻ってくることも可能です。
扉は自由自在であり、どこへでも通じています。
望む場所を設定すれば、
望む場所へ連れて行ってくれます。
