内なるマスターを呼び覚ます

カルマのないマスターにチャネリングをして、必要なメッセージをお届けします。メッセージを受け取れば受け取るほど、あなたが、あなた自身の内なるマスターを呼び覚ますことになるでしょう

お金に困るマインドを手放したいあなたへ

頭をつかうことで、思考をつかうことで 豊かになること、豊かになることを現実化することに 歯止めがかかってしまうことを知ってください。 何かを成し遂げる、何かを手に入れる、 何かを達成する、そのプロセスを計画することで、 頭をつかって計画すればす…

悩みばかりが気になるあなたへ

あなたはひとつひとつの悩みに、 大きな悩み、小さな悩みに翻弄されているでしょう。 悩みがたくさんあって、困っているかもしれません。 いつになったら、この悩みから抜け出せるのだろうと 絶望に似た感覚を味わっているかもしれません。 その悩みから一旦…

お金のことが不安なあなたへ

なぜ人はお金というものにとらわれるのか。 自分が稼いだお金とか、そういうものに囚われる必要はない。 要は生きていければいいのだから。 一人ひとりによって、手に入れる方法、 うまく生きていく、ラクに生きていく方法が違うだろう。 そこには幸運も含ま…

「完璧ではない」「自分はダメだ」と悩むあなたへ

あなたは、自分のことを完璧ではないと思っているかもしれません。 自分はダメな存在だと思っているかもしれません。 何かを手に入れて、完璧な存在にならなければいけないと思っているかもしれません。 誰かから、欠点を指摘されて、克服したいと思っている…

「自分にはできない」と思っているあなたへ

自分にはできないという縮こまった思いの内側、その内側、その内側、その内側、その内側、そこに何が存在するのか。 そこには小さな芽があるはず。 自分にはできる、と信じている小さな芽が。 その芽はまだ双葉かもしれない、ほんのささやかなものかもしれな…

形のないものを表現したいあなたへ

つながり続けること。 形のないものに浸ること。 そこで見える世界。 聞こえること。 体感すること。 そこから始まる。 その世界に生きているのか、別の世界に生きているのか、分からなくなるほどに。 私は神の純粋な願望である。 それを指針にすること。 エ…

自力、他力、それをも超えて

自分がやっていると意識があるもの、自分がやっていると意識がないもの。 自分が知らずにできるもの、意識しなくてもできるもの。それは贈り物である。 それはすなわち他力である。 そして他人が手を貸してくれること、それもすなわち自力である。 あなたが…

豊かさを手に入れたいあなたへ

豊かになるということ。 それは定量ではない。 物質的な豊かさと精神的な豊かさ、目に見えない豊かさというものは、どちらに重さがあるものではない。どちらが重要であるというわけでもない。 豊かさという粒子でできているだけ。 人は豊かではないというと…

時間という概念について

1分1秒と同じものはない。 人によって、一人ひとりに1分1秒、自分が感じている1分1秒、他の人が感じている1分1秒、それは異なる。 時間は左から右に流れているのではない。後ろから前へ流れているのではない。ただそこにある。 時間という概念は、一…

愛する人から愛されるということ

愛する人の存在、愛する人の定義、それはいったい何か、ということに立ち返る。 そして、愛されるということがどういうことなのか。 愛すると愛されるの違いとは。 自他の区別がないとき、それは本当に違うのか。 愛すること、愛されること。 それを分ける必…

新しいステージへの挑戦に戸惑うあなたへ

すでに目の前に広がっている新しいステージに挑戦をしようとした瞬間に、目の前に広がっている、そこは一歩踏み出している 実は挑戦をしようと思った瞬間に、その世界は広がっている その一歩目を踏み出した瞬間、感覚が、今までと違うがゆえに、違和感を感…

自分自身に「なんか惜しい!」と感じるあなたへ

その感覚はどこから来ているのか。 その惜しさなのか。 どこにもギャップがない、すべてが平らな世界。 すべてがフラットな世界である。 その「惜しい」という感覚もまた、ひとつの囚われであるということ。 そこに気づく。 こうでなくてはならない、こうで…

物質世界において、お金とは(1)

お金という囚われに気づくこと、お金というラベルに気づくこと。 お金という中に存在する「存在」に気づくこと。 お金がどこから来て、どこへ向かっていくのか。お金はなんの存在でなんの役に立つのか。私にとって、みんなにとって。 私が見ているお金とその…

「あなたも私も」という世界

一人ひとりが自分自身の世界を知っていること 自分自身を信じ、自分自身を愛し、自分自身の豊かさを感じているということ。 自分自身に向き合い、それを知っているということ 自分自身が満ちたということを知り、自分自身が満ち足りたということを知る、足る…